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2026年8月実施 高卒認定試験の日程と当日の持ち物

2026年8月実施 高卒認定試験の日程と当日の持ち物

「試験の前日なのに、持ち物が何かわからなくて心配」──そんなお声は、毎年この時期に多く寄せられます。高卒認定試験は、人生を切り開くための大切な一歩です。だからこそ、当日の準備だけは万全にして送り出してあげたいと思われる保護者の方も多いのではないでしょうか。この記事では、2026年8月に実施される第1回高卒認定試験の日程と、当日の持ち物について整理してお伝えします。受験を検討している方・保護者の方の最終確認にお役立てください。

目次

2026年8月の高卒認定試験、いつ・どこで行われるのか

注意してほしいこと

  • 受験票と身分証明書は前日に必ず確認しましょう
  • HBの鉛筆・消しゴムは予備も含めて複数用意を
  • 試験会場への交通手段と所要時間を事前に確認

この記事のまとめ

  • 2026年8月の試験日程は例年7月頃に正式発表
  • 持ち物は受験票・筆記用具・時計が基本必須
  • 不安な方は事前に会場の下見をしておくと安心

文部科学省の公式ページ(2026年8月20日取得)によると、令和8年度第1回高等学校卒業程度認定試験の試験日は、2026年8月6日(木曜日)と8月7日(金曜日)の2日間です。

試験会場は都道府県ごとに設定されており、受験票に記載された会場をあらかじめ確認しておくことが大切です。文部科学省の公式ページでは、各都道府県の会場案内図と注意事項が掲載されているため、事前にダウンロードして確認しておくとよいでしょう。

なお、受験票の発送は令和8年6月下旬ごろの予定とされていました。もし受験票がお手元に届いていない場合や紛失してしまった場合は、速やかに文部科学省または試験実施機関にお問い合わせください。試験当日に受験票がなければ受験できない可能性がありますので、取り扱いには十分ご注意ください。

また、今年度は注目すべき変更点があります。文部科学省の公式情報によると、令和8年度から高卒認定試験の試験科目が変わり、新科目「情報」が加わっています。お子さんが受験される科目について、今一度ご確認いただくことをおすすめします。

試験当日に必要な持ち物

高卒認定試験の受験にあたって当日必要な持ち物は、各都道府県の会場ごとに配布される「注意事項」に詳しく記載されています。文部科学省の公式ページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/)に掲載の会場案内図と注意事項を、必ず事前にご確認ください。

一般的に高卒認定試験で求められる持ち物として、以下のものが挙げられています。ただし、これはあくまでも一般的な傾向であり、最終的には受験票または文部科学省の公式資料に記載された内容を優先してください。

受験票は最も重要な持ち物です。忘れた場合には受験できないケースがあります。氏名や会場が印字されているか、受験番号が確認できるかをチェックしておきましょう。

筆記用具については、マークシート方式のためHBの鉛筆またはシャープペンシルが基本となります。消しゴムも必ず複数本用意しておくと安心です。ボールペンや万年筆は使用できません。

身分証明書については、健康保険証・学生証・住民票の写しなど、本人確認ができるものが求められる場合があります。こちらも受験票の案内をご確認ください。

そのほか、試験中に時計の使用が認められているかどうかも確認が必要です。スマートフォンの持ち込みは原則禁止または電源オフが求められるため、腕時計を準備しておくと安心です。

試験当日のタイムスケジュールと会場での注意点

試験当日はいくつかの点を事前に把握しておくことで、当日の焦りを大幅に減らすことができます。

まず、入室時間と受付締め切り時間は試験会場ごとに異なります。文部科学省の公式ページに掲載された会場案内図には、各会場の入室可能時間や注意事項が記載されていますので、試験前日までに必ずご確認ください。一般的に、高卒認定試験は午前の科目から順番に実施されます。受験する科目がすべて午後であっても、受付手続きのために早めに会場入りしておくことが推奨されています。

次に、会場内での行動についてです。試験中の飲食は原則として認められていません。ただし、体調管理の観点から、休憩時間に水分補給ができるよう飲み物を持参しておくとよいでしょう。また、試験会場によっては空調が強く効いていることもありますので、はおりものを一枚持参しておくと快適に過ごせます。

さらに、スマートフォンの取り扱いには注意が必要です。試験中はポーチや鞄に入れて電源をオフにするか、機内モードにしておくことが求められます。うっかり着信音が鳴ってしまうと試験が中断されるおそれがありますので、会場に入る前に必ず確認する習慣をつけておきましょう。

交通手段については、試験会場までのルートと所要時間を前日に確認しておくことが重要です。初めて行く会場の場合は、地図アプリだけでなく乗換案内を使って当日の経路を調べておくことをおすすめします。公共交通機関の遅延リスクを踏まえて、余裕を持ったスケジュールで出発するようにしましょう。

当日のトラブルに備えて知っておきたいこと

試験当日は、自然災害や急な体調不良など、予期せぬ事態が起きることもあります。

文部科学省の公式ページによると、自然災害による試験の中止等の情報は、高等学校卒業程度認定試験の公式X(旧Twitter)にてお知らせされるとのことです。台風など天候が心配な場合は、当日の朝に必ず確認する習慣をつけておきましょう。

また、試験会場までの交通手段と所要時間は、前日までに確認しておくことが重要です。初めて行く会場の場合は、地図アプリで確認するだけでなく、乗換案内で当日の経路も調べておくと安心です。

万が一、当日に体調不良が重なった場合でも、第1回試験がうまくいかなかったとしても、2026年11月7日(土曜日)・8日(日曜日)に第2回試験が実施される予定です(出典:文部科学省公式ページ)。出願期間は令和8年7月21日から9月11日(消印有効)となっています。一度の試験がすべてではありませんので、焦らず体調を最優先に判断していただければと思います。

まとめ

2026年8月6日・7日の第1回高卒認定試験について、日程・持ち物・当日の注意点を整理してお伝えしました。前日・当日の最終確認にこの記事をお役立てください。受験票・筆記用具・身分証明書の準備を整えながら、文部科学省公式ページの会場案内図と注意事項をもう一度確認しておきましょう。大切なのは「万全の準備で送り出してあげること」です。お子さんがこの一歩を踏み出せるよう、そばで応援してあげてください。あなたのお子さんは、今日もここまで頑張ってきました。その事実は、どんな試験の結果よりも先に、大切にしてほしいことです。

・文部科学省「令和8年度高等学校卒業程度認定試験日程」https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/

この点は「令和8年度の高卒認定試験で何が変わるのか」で詳しく取り上げています。

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